会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号
ただ、山車の修繕については、複数の地区でNPOを通して国の補助金で助成を受けて修理したということはありますが、現在永続的に運営補助のようなものは私存じ上げないのですけれども、今後においては、いわゆる伝統文化と言われるものについては、先ほど申し上げたとおり、国庫補助制度が使えるものがあればそれを利活用して保存につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
ただ、山車の修繕については、複数の地区でNPOを通して国の補助金で助成を受けて修理したということはありますが、現在永続的に運営補助のようなものは私存じ上げないのですけれども、今後においては、いわゆる伝統文化と言われるものについては、先ほど申し上げたとおり、国庫補助制度が使えるものがあればそれを利活用して保存につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、認知症カフェ運営補助でございますが、認知症の方やその家族が集う場所として、各中学校区に1つずつ活動しているカフェに対しまして、認知症地域支援事業補助金の交付によりまして支援をいたしました。令和2年度は、コロナの影響によりまして2つのカフェが通年休止いたしましたが、残る1つのカフェは7回開催いたしまして、53名の参加がございました。
また、本宮烏骨鶏の卵が、市内外の菓子店や飲食店で利用されておりまして、直売所での販売をしており、保育所の給食や各種イベントにおけるサンプル品としての利用、また運営補助を行っております。 新規の特産物についてでありますが、現在ない状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
そこで求められる根拠資料等の整理、それから計画の客観性、妥当性等を担保する上で必要とされる協議会の運営補助、それから協議会により出されたご意見等に対する見直し案の調整や新たな図表、イラスト作成等による効果的な表現による修正等を見込んでいるところでございます。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。 ◆目黒章三郎議員 それでは、委託先はどのような機関で、その選考方法について示してください。
また、後継者の育成につきましても、会津漆器技術後継者訓練校の運営補助や訓練生を雇用する事業主に対する奨励金などの各種支援を行っており、修了生の約半数が市内に残り、漆器業に従事していることなどから、技術・技能の伝承につながっているものと捉えております。 次に、会津ブランドものづくりフェアについてであります。
18節につきましては、塙町シルバー人材センター運営補助金、町内企業への雇用拡大奨励補助金となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(渋谷孝弘君) それでは、59ページをお開き願います。 6款1項1目農業委員会費でございます。1,061万3,000円の計上でございます。対前年比234万円の増額でございます。
そして、分団には分団運営補助ということで出ているようですけれども、消防団のやっぱり活動主体は、班が一番の体制の基本となっているところだと思います。
平成30年度から令和2年度までの運営補助金でございますけれども、7,192万円同額で推移をいたしました。令和3年度の分につきましては増額になりますことから、増額となる要因についてお伺いをするものでございます。 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、F1夜間小児科・内科初期救急医療事業についてでございます。
各補助金及び交付金につきましては、毎年度、予算編成時におきまして、補助対象となる事業の点検及び精査を行っておりまして、特に団体等に対する運営補助金等にありましては、活動内容、活動実績また収支状況などを調査した上で必要な見直しを行っております。 ここ数年においては、24種類の補助金について見直しを行ったものでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 4番、馬場亨守君。
現在、消防活動を行う支援団員40名、広報活動や避難所運営補助等を行う学生団員37名、火災予防活動や入団促進活動等を行う女性消防隊隊員8名が、それぞれの機能に対応した活動を開始しております。 次に、除去土壌の現場保管解消について申し上げます。 住宅からの搬出につきましては、11月末までに全ての搬出が完了し、公共施設等は約54%、生活圏森林等は約90%の搬出が完了しました。
2点目の高年齢者労働能力活用補助事業でございますが、こちらにつきましては公益社団法人須賀川市シルバー人材センターへの運営補助金が主流になってございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、支出済額4億4,048万1,161円は、保健福祉総合情報システムの運用費並びに救急医療病院群輪番制運営補助など、地域医療確保対策等に要した費用でございます。
細目、復興事業費1億2,561万4,629円は、風評対策費1,022万1,693円のほか、放射性物質吸収抑制対策事業費2,687万8,698円、米の全量全袋検査などを行う地域の恵み安全対策協議会の運営補助事業費6,145万9,694円、自給飼料生産・調製再編支援事業費1,897万5,000円などでございます。
こちらにつきましては前年同額でございますが、46の地区体協への運営補助金という内容と地域スポーツ振興懇談会、こういったものの内容で、この部分は337万6,000円、前年同額と。実際減った部分でございますが、もう一つございまして、スポーツ少年団の活動育成事業補助金というものがございます。
こういくと巡回支援指導事業費あるいは地域保育施設運営補助金だから、これどういう内容でこういうふうに変わったのか、あるいは延長保育促進事業費もゼロになっていたり、先ほど聞いていたね。
次に、25番、地域の恵み安全対策協議会運営補助事業費568万9,000円でございますが、市産園芸作物のモニタリングによります全戸全品目の放射性物質検査を実施いたします市地域の恵み安全対策協議会に対しまして、その運営費を補助するものでございます。 次に、21ページをお開きいただきたいと思います。30番、牧草の放射性物質吸収抑制対策事業費1,235万9,000円でございます。
10番、一般財団法人市中小企業福祉サービスセンター運営補助金1,950万円は、中小企業勤労者の福利厚生等の充実を図るため、えふ・サポートの運営費を補助するものです。 12、働く婦人の家費から14の職業訓練技能センター費までは、それぞれの施設の管理運営費等でございます。 ページ変わりまして資料9ページを御覧ください。
(22)須賀川市食生活改善推進員会補助事業57万円及び(23)食生活改善推進事業64万1,000円は、須賀川市食生活改善推進員会に対する運営補助及び伝達料理講習会等の委託に要する経費であります。 (26)中学生喫煙防止教育事業30万4,000円は、市内全中学校の1年生を対象とした喫煙防止教育講演会開催等に要する経費であります。
実際にこれによる成果といった部分の見込み、要するに事業全体としては産業支援センターへの運営補助ですけれども、成果の部分でどういったものを想定しているのかお伺いしたいと思います。 さらに、7款商工費、1項商工費、2目商工業対策費、94商店街空き店舗対策事業補助金ですが、これもなかなか利用者がいないというようなお話でした。
それから、ボランティアの件でございますが、まず運営体制につきましては、生涯学習課の関係職員が総括的な業務に当たり、ボランティアによる運営補助など、子どものサポートをしてまいりたいと考えております。